ドラン馬頭琴楽団の中村さんを撮影しました。
海と山と空と嘉陽層の地層面や岩肌が広がる嘉陽の景色と
とてもマッチしていて、行ったことはないけど
モンゴルにいるような感覚になりました。
こういう石とか岩の種類や由来について、
タモさんだったらすぐわかるんだろうなぁ。
真鶴の海岸もそうだけど、石が気になる今日このごろ。
この日が晴天なのもあって、
ここは本当に良いロケーションだなと改めて感じました。
沖縄本島の中で大好きな場所の一つ。
あとは天仁屋と嘉陽の間くらいにある
嘉陽層の褶曲(バン崎)には一度行ってみたいな。